Aomori Prefectural Ohma High School
青森県立大間高等学校
行事の様子
カテゴリ:進路指導部
【2学年】進路ガイダンスを実施しました。
3月7日(木)、2学年全員を対象に進路ガイダンスを実施しました。
進学希望の生徒には、3年次での進路活動のスケジュールや
志望理由書の書き方について講演していただき、就職希望の生徒には、
求人票の見方や面接での注意事項を教えていただきました。
生徒は皆、進学・就職活動に向けて少しでも役立てるために
真剣に取り組んでいました。
今回のガイダンスは、希望進路の実現に向けて、気持ちを高める
良い機会になったと思います。
講師をしてくださった、株式会社リクルートの佐藤様、小山田様
本当にありがとうございました。



進学希望の生徒には、3年次での進路活動のスケジュールや
志望理由書の書き方について講演していただき、就職希望の生徒には、
求人票の見方や面接での注意事項を教えていただきました。
生徒は皆、進学・就職活動に向けて少しでも役立てるために
真剣に取り組んでいました。
今回のガイダンスは、希望進路の実現に向けて、気持ちを高める
良い機会になったと思います。
講師をしてくださった、株式会社リクルートの佐藤様、小山田様
本当にありがとうございました。
就職ガイダンス(2年)を実施しました。
2月14日(木)、2学年を対象に、厚生労働省主催の就職ガイダンスを実施しました。
午前は就職に関する基本的な知識や、面接の際の注意事項を学び、
午後は模擬面接を通して、講師の方々に実践的な指導をして頂きました。
模擬面接では多くの生徒が緊張した様子でしたが、3年生になってからの
進路活動をイメージするいい機会になったと思います。
講師として来校してくださった、大原学園の大井さん、藤澤さん、菊池さん
ありがとうございました。



午前は就職に関する基本的な知識や、面接の際の注意事項を学び、
午後は模擬面接を通して、講師の方々に実践的な指導をして頂きました。
模擬面接では多くの生徒が緊張した様子でしたが、3年生になってからの
進路活動をイメージするいい機会になったと思います。
講師として来校してくださった、大原学園の大井さん、藤澤さん、菊池さん
ありがとうございました。
「3年生は語る」を実施しました
2月1日(金)5・6限、進路行事「3年生は語る」を実施しました。
すでに進路を決定した3年生の中から選ばれた16団体22人が、
1・2年生を相手にKP法(紙芝居プレゼンテーション法)で進路体験談を語るというものです。
今年度は大間中学校、奥戸中学校の2年生も招待しての開催となりました。
事後の生徒アンケートでは「試験の内容について詳しく知れてよかった。」「今何をすべきかわかった。」
「保護者とのコミュニケーションが大切だとわかった。」など多くの下級生が役に立ったとの意見を寄せていました。
中学生の皆さんからも「その仕事で心がけるべきことや大切なことが何かを知れた。」
「自分がやりたいことは何かを明白にしておきたい。」
「高校生の進路先を聞き、驚くことがいっぱいあって、自分の将来を考えるよい機会になった。」
など前向きな感想をいただきました。
中学生の皆さん、悪天候の中、ご来校ありがとうございました。
後輩のために一生懸命に準備をしてくれた3年生の皆さん、ありがとうございました。



すでに進路を決定した3年生の中から選ばれた16団体22人が、
1・2年生を相手にKP法(紙芝居プレゼンテーション法)で進路体験談を語るというものです。
今年度は大間中学校、奥戸中学校の2年生も招待しての開催となりました。
事後の生徒アンケートでは「試験の内容について詳しく知れてよかった。」「今何をすべきかわかった。」
「保護者とのコミュニケーションが大切だとわかった。」など多くの下級生が役に立ったとの意見を寄せていました。
中学生の皆さんからも「その仕事で心がけるべきことや大切なことが何かを知れた。」
「自分がやりたいことは何かを明白にしておきたい。」
「高校生の進路先を聞き、驚くことがいっぱいあって、自分の将来を考えるよい機会になった。」
など前向きな感想をいただきました。
中学生の皆さん、悪天候の中、ご来校ありがとうございました。
後輩のために一生懸命に準備をしてくれた3年生の皆さん、ありがとうございました。
2学年 県内企業見学会を実施しました
11月14日(水)、2年生のⅠ型クラス希望者を対象に、県内企業見学会を実施しました。参加者は18名でした。
バスで八戸市まで移動し、午前中はユニバース様、午後は塚原企業グループ様の店舗を見学させていただきました。
ユニバース様では、3県にまたがる店舗展開や企業戦略全般、新入社員が青果・惣菜などの部門運営責任者を目指すべきことを教えていただきました。また、「なぜスーパーの入り口は野菜売り場から始まるのか」など、小売店舗の設計に関する視点を学ばせていただきました。
塚原企業グループ様は、トヨタカローラ八戸、カー用品を取り扱うジェームズ青森の他、アウディやフォルクスワーゲンの正規ディーラー店、フィットネスクラブなど幅広く事業を展開しています。同社のエンジニアの方々は、技術検定1級の合格率が東北のトヨタ系列ディーラー32社の中で1位だそうです。整備工場に移動しての説明会を通して、同社の人材育成システムや自動車整備資格全般について理解を深めることができました。
いずれの企業でも「お客様とのお付き合い」をよりよいものにするため、すべてが組み立てられていました。塚原企業グループのエンジニアの方がおっしゃっていた「車を治すことよりも、お客様の心を治すのが難しい。」との言葉は、大変示唆深いものでした。
参加したどの生徒も、「進路を考える上で勉強になった」という感想を話していました。企業を見る目を養う機会として、有意義な行事になりました。ユニバース様、塚原企業グループ様、御協力ありがとうございました。




バスで八戸市まで移動し、午前中はユニバース様、午後は塚原企業グループ様の店舗を見学させていただきました。
ユニバース様では、3県にまたがる店舗展開や企業戦略全般、新入社員が青果・惣菜などの部門運営責任者を目指すべきことを教えていただきました。また、「なぜスーパーの入り口は野菜売り場から始まるのか」など、小売店舗の設計に関する視点を学ばせていただきました。
塚原企業グループ様は、トヨタカローラ八戸、カー用品を取り扱うジェームズ青森の他、アウディやフォルクスワーゲンの正規ディーラー店、フィットネスクラブなど幅広く事業を展開しています。同社のエンジニアの方々は、技術検定1級の合格率が東北のトヨタ系列ディーラー32社の中で1位だそうです。整備工場に移動しての説明会を通して、同社の人材育成システムや自動車整備資格全般について理解を深めることができました。
いずれの企業でも「お客様とのお付き合い」をよりよいものにするため、すべてが組み立てられていました。塚原企業グループのエンジニアの方がおっしゃっていた「車を治すことよりも、お客様の心を治すのが難しい。」との言葉は、大変示唆深いものでした。
参加したどの生徒も、「進路を考える上で勉強になった」という感想を話していました。企業を見る目を養う機会として、有意義な行事になりました。ユニバース様、塚原企業グループ様、御協力ありがとうございました。
キャリア教育授業を実施しました
11月8日(木)5・6限、地域の未来と自分の生き方について考えを深めることを目的として、キャリア教育授業を実施しました。
対象は全校生徒160名です。
NPO法人「ぷらっと下北」さんの御協力のもと、下北地域で活躍する11名のゲストの方をお招きして、座談会形式でお話を伺いました。
ゲストの方々は、地域貢献を強く意識しているエネルギッシュな実業家の方ばかりで、各ブースではゲストと生徒の間で、地域社会や生き方・働き方についての思いや考えの共有が図られていたように感じました。
自分の人生を現在進行形で切り拓きながら、地域の経済・福祉の向上や、魅力づくりに邁進している先輩方を見て、生徒たちは何かを感じ取ってくれたでしょうか。
ゲストの皆さん、「ぷらっと下北」の皆さん、ありがとうございました。











対象は全校生徒160名です。
NPO法人「ぷらっと下北」さんの御協力のもと、下北地域で活躍する11名のゲストの方をお招きして、座談会形式でお話を伺いました。
ゲストの方々は、地域貢献を強く意識しているエネルギッシュな実業家の方ばかりで、各ブースではゲストと生徒の間で、地域社会や生き方・働き方についての思いや考えの共有が図られていたように感じました。
自分の人生を現在進行形で切り拓きながら、地域の経済・福祉の向上や、魅力づくりに邁進している先輩方を見て、生徒たちは何かを感じ取ってくれたでしょうか。
ゲストの皆さん、「ぷらっと下北」の皆さん、ありがとうございました。