Aomori Prefectural Ohma High School
青森県立大間高等学校
行事の様子
学校生活の様子
野球部壮行式を実施しました。
大間高校野球部が第100回全国高等学校野球選手権青森大会(甲子園予選)に出場します。1回戦の日程は下記の通りです。
日 時:平成30年7月11日(水)14:00~
場 所:八戸市長根球場
対戦高校:名久井農業高校
壮行式の決意表明では主将の佐々木月選手が「今まで支えてきてくださった方への、感謝の気持ちを忘れず、全力でプレーしてきます」と意気込んでいました。
今年も、全校応援を予定しています。学校一丸となり、勝利を掴み取りたいと思います。
2学年 総合的な学習の時間「エネルギー大臣になろう」
6月28日(木)の5,6校時に電源開発株式会社様を講師としてお招きし、
2学年生徒を対象としたエネルギー学習を開催しました。
生徒たちはグループ対抗のカードゲームを行い、
先進国や発展途上国などの様々な国の立場に立って自国に適した発電方法を模索し、
最も経済性・環境負荷・稼働率に優れた国を目指して競い合いました。
このゲームを通じて、現代社会のエネルギー事情について理解を深め、
また、クラスメイトとの適切な合意形成の方法を学んだようでした。
台湾語講座が開かれました
6月28日(木)、本校視聴覚室において台湾語講座が開かれました。
県内への台湾からの観光客が増えていることから、台湾語でのおもてなしや観光PRに役立てようと、大間町役場のご協力で開講されました。
講師には台湾出身で県内在住の戴 淑貴(たい しゅくえい)さんをお招きし、めんちょこ活動部や生徒会を中心に、23名の生徒が参加しました。
さまざまなあいさつや日常会話が中心の講座でしたが、生徒たちは慣れない発音にとまどいながらも、元気よく声を出して台湾語を学習していました。
県内への台湾からの観光客が増えていることから、台湾語でのおもてなしや観光PRに役立てようと、大間町役場のご協力で開講されました。
講師には台湾出身で県内在住の戴 淑貴(たい しゅくえい)さんをお招きし、めんちょこ活動部や生徒会を中心に、23名の生徒が参加しました。
さまざまなあいさつや日常会話が中心の講座でしたが、生徒たちは慣れない発音にとまどいながらも、元気よく声を出して台湾語を学習していました。
耐久遠足を実施しました
6月8日(金)、耐久遠足を実施いたしました。
今年は全校生徒160名全員が完歩することが出来ました。
中には、初めて出会い意気投合する生徒も見られました。
また、学校に帰ってからは、母親委員会の方々が作った豚汁をおいしくいただきました。
協力して下さった保護者の皆様、ありがとうございました。



今年は全校生徒160名全員が完歩することが出来ました。
中には、初めて出会い意気投合する生徒も見られました。
また、学校に帰ってからは、母親委員会の方々が作った豚汁をおいしくいただきました。
協力して下さった保護者の皆様、ありがとうございました。
壮行式を実施しました
5月21日(月)
陸上競技部、卓球部
5月31日(木)
剣道部、ラグビー部、バスケ部、バレー部、テニス部、柔道同好会、陸上部(東北大会出場者)
上記の日程で壮行式を行いました。
陸上部、卓球部は先陣を切り、高校総体を戦ってきました。
全ての生徒が望んだ結果ではなかったと思いますが、陸上競技部から1名東北大会への出場を果たしました。
6月1日から試合が行われる部活動は、この流れに乗り、今まで積み上げてきたもの全てを出し、戦い抜いて下さい。
応援しています。










陸上競技部、卓球部
5月31日(木)
剣道部、ラグビー部、バスケ部、バレー部、テニス部、柔道同好会、陸上部(東北大会出場者)
上記の日程で壮行式を行いました。
陸上部、卓球部は先陣を切り、高校総体を戦ってきました。
全ての生徒が望んだ結果ではなかったと思いますが、陸上競技部から1名東北大会への出場を果たしました。
6月1日から試合が行われる部活動は、この流れに乗り、今まで積み上げてきたもの全てを出し、戦い抜いて下さい。
応援しています。