Aomori Prefectural Ohma High School
青森県立大間高等学校
10月18日(土)木造高校にて、第46回青森県高等学校総合文化祭JRC部門大会に、ボランティア活動部11名が参加してきました。
大間高校は壁新聞コンテストに参加し、1年間の活動の報告をオリジナリティー豊かな壁新聞を用いて発表してきました。
大間高校の壁新聞には、各校参加者から多様な質問が寄せられ、実りある交流ができました。
また、壁新聞コンテスト以外の発表の聴講や体験コーナーへの参加など、自分たちの視野を広げる良い機会となりました。
ボランティア活動部創設以来、初参加の大会でしたが次年度につながる良い大会となりました。
10月10日(金)第50回大間高校体育祭が開催されました。多様な種目を自分やHRのため、一致団結して力の限り健闘しました。準備に勤しんでくれた生徒の皆さん、ありがとうございました。
10月1日(水)秋季校舎周辺清掃活動ボランティアが実施冷ました。
当日はボランティア活動部及び有志生徒8名が参加し、翌週に体育祭を控える中、生徒達は環境美化に努めていました。
奉仕の心が栄え、良い体育祭を迎えることが出来るでしょう。
10月1日(水)合同サポートチーム(STEPS)から、青森県教育庁学校教育課山口様、青森県警察本部人身安全対策課山本様を講師として招待し、情報モラル教室を実施しました。
高校生のインターネット利用をめぐる時間が社会問題となっている中、「LINE上のトラブル、事件の事例、いじめ、自殺防止、闇バイトなど、被害者だけでなく加害者にもならないように」等、多様な視点でご講演いただきました。
中でも、インターネット上に、犯罪行為の有無や最新の高校生をめぐる事件事例などを以てご講演いただき、現実的な問題として捉えることが出来ました。
インターネットがなくてはならない世の中だかこそ、社会の一員としての自覚を持ち、被害者だけではなく加害者にもならい意識が求められる、良い授業となりました。
9月27日(土)津軽海峡フェリー大間フェリーターミナルにおいて、9月めんちょこ活動部旗振りウェルカム活動を実施し、5名の生徒が参加してくれました。
当日は秋晴れのもと、「よぐ来たの~!」と叫ぶ生徒達の声が海峡に響き渡り、風になびくめんちょこ旗が盛大にお客様を歓迎し、大変喜んでいただきました。
次回も若い力を大いに発揮できるようがんばります!